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今日のひとり修学旅行。『運慶展』

さてさて。



いにしえの仏師の心に触れるべく、『運慶展』に行ってきました。恐竜展などと違い、撮影ができないのが残念なのですが、『無著像』『世親像』や『龍燈鬼像』『天燈鬼像』など、教科書でお馴染みの像の実物が見られたのは良かったです。皆さんに比べたらホント大したことないのですが、それでも最近は何かしらつくっている作業が多いので、美術品としてだけではなく「どうやってつくったんだろう?」という点から見ても楽しいです。



続いて寄った東洋館。収蔵物も良いのですが、この建物のつくりがたまりません(笑)。中二階は男のロマンだと思います。



収蔵物より。
諸星大二郎的な感じが素敵です。
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コメント

No title

へんな木彫をやっている身としては(笑)、運慶は見逃せません。

あまり混んでなさそうな日を選んで見に行こうと思います。

No title

まるねるどさん。
コメントありがとうございます。
土曜の日中だったので、並ぶのを覚悟して行ったのですが、混んでいたものの、並ぶほどではありませんでした。木目の向きとか見るのも楽しいです。

No title

この時代の仏像はマジで躍動感があって素晴らしいものが多いと思います。特に運慶の仏像は修学旅行で見てきましたがその造形美に感動しました。心が洗われる思いですね(^^)

No title

おはようございます。
やっぱ東京はいいですねぇ。
九州国立はイマイチ触手が動くものが来ません…(笑)
そろそろ諸星さんの新しい文庫も出てる頃ですね。

No title

普段作っている模型とは直接関係がない造形物ならではの興味がありますよね、、

美術品とかも製作法とか興味深いところが多々ありますね、

人が作った物は何でもおもしろいです。

No title

田中さん。
コメントありがとうございます。
運慶の制作した仏像は、写実的なようで、実はディフォルメされていて、それでいて生き生きとした躍動感に特徴があるのではないかと思います。律宗のお坊さん達の像は素晴らしかった。他も当然良いです(笑)。

No title

三軒茶屋さん。
九州の国立博物館はアジア(外国)との文化交流がテーマのひとつなので、それに類したテーマでの特別展や、地域に即した特別展はは行いそうですが、一般的なテーマのはやらなそうですね。
彼が僕のことを覚えているが微妙ですが、九州の国立博物館の考古学(多分縄文時代)の研究員に、大学時代の友人がいます。色黒で足が早そうな顔つきの人がいたら、多分その人です(笑)。

No title

新プラモ幸四郎さん。
コメントありがとうございます。
美術品としての視点だけでなく、「これってどうやって作ったのかなあ…」という視点に気づけたのは大きな収穫でした。木目の向きとか、寄せ木の繋ぎ目を分からなくする方法とか考えると楽しいです。

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